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稚内珪藻頁岩(俗に言う珪藻土)のお話し。

2021/02/07(日) 仕事のこと


大阪で100%自然素材の内装塗り壁材(左官)、深呼吸(珪藻土)・呼吸(漆喰)の建材メーカー!壁屋女社長の大西伶奈です(^^)

珪藻土

実験と解説

『✏︎稚内層珪藻頁岩に霧吹きで水をかけ
吸い込みが完了してから
水に反応するオブラートを置くと、、
初めに何もしない状態で置いた
オブラートは無反応。。
霧吹きをかけて水が全て吸い込まれてから
オブラートを置くと何故か反応して
オブラートが踊り出す』

そう、この石は生きています
深呼吸しているのです。
名前の由来がわかりますね

塗り壁材深呼吸®︎は内装専用
左官で仕上げる珪藻土です。

この呼吸する材料は室内の湿度を
人や生き物に快適な湿度を
60%前後に常に保つ働きがあります

私が持っているこの岩石は
北海道の稚内で採掘される

わっかないそうけつがん
稚内層珪藻頁岩
(珪藻土が更に岩になった物)

塗り壁材深呼吸®︎の主原料の一つ

北海道の稚内でしか取れない
珪藻土それが、稚内珪藻土と言い

産地によって様々な珪藻土の性質が
あります。
日本では大きく分けて
青森、秋田、石川、岡山、大分で採掘され
これら産地によって性能や形も色も

珪藻土になるまでの長い年月数も全て違ってきます。

一番大きな違いは、呼吸する性能と
長い年月数です。

一般的な珪藻土は
珪藻プランクトンの遺骸が堆積し
化石となって出来た珪藻土

その珪藻土が更に!!
地圧・地熱により変成して出来たのが、稚内珪藻土

正式名は▷稚内層珪藻頁岩

珪藻プランクトンは約4000種類以上あると言われています。

珪藻土が産出される地域の違いにより、珪藻プランクトンの種類が異なります。

稚内の地層は溶岩やマグマなども
珪藻土と一体になりプランクトンの遺骸と共に約2500万年前に推積し化石化して出来た珪藻土なのです。

地上に隆起する時に発生した地圧と加圧熱により地質的変成を受けて出来たということです。

産地の異なる珪藻土は約1000万年前になります。

2500万年と1000万年の違い!!
凄すぎますよねΣ(゚д゚lll)

稚内層珪藻頁岩すご〜い!!

珪藻土は私達よりも遥か昔から存在しています

地球のエネルギー漲ってる〜

これらの珪藻土は私達を暮らしを快適にし
呼吸する材料と、生きている珪藻土として
今では私達の生活の一部になってきています

バスマットにしたり壁に塗ったり
コースターにしたり、用途は様々

こうした珪藻土の性質や機能を
もっと皆様に知って頂けたら嬉しいです

株式会社笑緒一では、
壁材に関する(深呼吸®︎)様々なデータを元に
お客様にご提供しています

稚内層珪藻頁岩は他の産地の珪藻土よりも
遥かに機能性が優れていて高い評価になります

覚えておいてください
稚内層珪藻頁岩

他にもまだまだ凄い機能があるんですよ!

本日は珪藻土の色々な世界のお話しでした

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